最近はまっているシャフト。ツアーAD HY85
最近ユーティリティーのシャフトをリシャフト。
XR16OSのUTにはNS950GHが装着されていました。
重量も重かったのですが、慣れるだろうと思い使用していましたが、なかなか球がそろわない。
ここで父に相談。
『シャフトかえてみたら。』
と一言。
練習場やクラブのメンバーの方のUTをかたっぱしから試打!
みつけたのがこれ!!
【HY-85 / HY-95】直進性と粘り
ハイブリットシャフトに必要な要素を凝縮した次世代シャフト。シャフト全体の粘り感と先端の剛性を強めることで、直進性と操作性を両立。
ツアーADのHY85です。
スペック表をみるとHY85Sで88gあります。
NS850GHくらいの重量ですね。
実際に自分のクラブに装着してみると、すごく軽くなって楽になりました。
シャフトのしなりもカーボンというと粘らないというイメージがあったのですが、これは適度にしなりタイミングが取りやすい。
NS950GHと比べると、どちらも高弾道ですがHY85の方が前に進んでいってくれる印象です。
つかまりの良さはNS950GH。
左のミスをあまり気にしなくてもよくなったのがGoodです。
今回のリシャフトは大成功でした!!